“先生”であり続ける
2022.01.07
3,4年前の卒塾生から年賀状
と寒中見舞いが届きました。
少しだけではありますが電話で
話すこともでき,元気そうで何
よりでした。
寒中見舞いは高校の課題で,今
までお世話になった“先生”宛に
出すというものでした。
嬉しさと同じくらい,緊張感
が高まりました。
“先生”と呼ばれるに値する生活,
仕事ができているか。(当たり前
ですが)学力面,情報量で差があ
り,“教える―教わる”という関係
性の通塾していた頃と違い,彼ら
も成長しているので,ここからは
人間力勝負です。
実際,コンビニ,スタバ,サガミ,
アピタ,名古屋駅等で
「田中蓮じゃーん♪」
と言われることもあります。
人間力が足りていない証拠です。笑
“先生”であり続けるため
に修行あるのみですね。
(田中)