嬉しい手紙と再会
2025.06.06
4日の水曜日、碧南校に到着すると、机の上に封筒が1つ。

卒業生が遊びに来て、先生達にメッセージをくれたのかな、と思いながら宛名を確認すると、
『住所』と『碧南校 近藤俊介先生』
が書かれていました。
卒業生が”来た”なら、住所など書く必要がありません。
おや?と思いながら差出人を見ると、
かつて神奈川県で教えていた生徒からでした!
私がメインで教えていたのは、
『神奈川県の平塚市』にある校舎でした。
しかし、4~6月ごろは違う校舎で教えることがありました。
まさにその時の生徒です。
驚きや懐かしさなど、様々な感情がわき上がりました。
手紙には、生徒自身の近況や、当時の授業を受けていた感想など嬉しいことが書いてありました。
国語の授業が楽しかったこと、高校に入ってからも国語を頑張っていたことなど、本当に懐かしいことばかり。
※前進塾では『社会・理科』を主に教えていますが、前は国語メインで授業をしていました。もちろん理科、社会も担当していました。
ほんと、よく見つけることができましたね 笑
もう14年くらい前のことですが、お互いによく覚えていたものです。
今、返事を書いてます!
懐かしさにひたっていると、
授業後22時くらいに
かつての岡崎校の卒業生が会いに来てくれました!

1人は社会人、もう1人は大学4年生。
碧南まで車を走らせて来てくれたようです。
嬉しいことに、ネイルなどオシャレをしてきてくれました。
元気そうな姿を見ることができて、何よりです。
なんか、嬉しくも不思議な1日でした。
近藤