小・中学部ブログ
2026.10.17
深まる秋🍁
10月も半分を過ぎました。
日が沈むのが随分と早くなり、季節の進みが感じられます。
気温もかなり下がってきて、随分と過ごしやすくなりましたね。
涼しくなると同時に、日中と朝夜の気温差が大きくなってきていますので体調管理には十分気を付けて、10月後半も頑張っていきましょう!
タイトルの通り、稲刈りを済ませた田んぼが増えてきたり、金木犀の香りがしたりと、秋の深まりを感じることが多くなってきました。
咲いている花もヒガンバナからコスモスへいつの間にか変わっています。

9月の下旬ですが、高浜市の稗田川沿いにカラフルなヒガンバナが一面に咲いている場所があり、せっかくなので訪れてみました。

平日の午後でしたが、多くの人が見物に訪れていました。
ヒガンバナといえば赤のイメージが強いですが、白やオレンジ色のヒガンバナもあります。
秋にきれいな花を咲かせ、花が終わった後で細長い深緑色の葉を出し、葉の状態で冬を越すため、花は見たことがあっても葉を意識して見たことがある人は少ないかもしれません。
ちなみに、ヒガンバナは毒草でヒガンバナの英名のリコリスに由来するリコリンを筆頭に数種類の毒成分が含まれています。
有毒植物ですが、かつては鱗茎を時間と手間をかけて毒抜きして、デンプンを取り出して救荒食としても利用されてきた歴史があります。
ヒガンバナから取り出したデンプンは、丸めて蒸して「へそび餅」という餅にして食べていたそうです。

最近はコスモスが咲いている光景を見ることが増えてきました。
今年は猛暑の影響で例年より開花が遅いとのことで、10月の下旬~終り頃には各地で見ごろを迎えそうです。
スマホのブルーライト等、人工の光から離れて自然の色彩をゆっくり眺めるだけで、脳はある程度休まるようです。
天気のいい日には少し散歩して外の景色や空を眺めてみたり、秋の空気を感じたりすると自然な気分転換になって良いかもしれませんね。
伊藤

