小・中学部ブログ
2026.06.6
字をきれいに書こう!
塾生の皆さん,字をきれいに書いていますか?
今日のテーマは,字をきれいに書くことについてです。

ここで言う「字をきれいに書く」は,習字のような文字の美しさという観点ではありません。
丁寧に書く,という方が正確かもしれません。
では,なぜ字をきれいに書くべきなのでしょうか?
字が雑だと,何が起きるのかを考えてみると良いかもしれません。
分かりやすいところからあげると,ミスを誘発するということがあります。
先日の岡崎個別館での授業でもありました。
小学生の生徒なのですが,自分自身で書いた0と6とを見間違えて起きたミスでした。
せっかく考え方は合っているのに,もったいないミスの仕方ですよね。
他の理由としては,中学生の場合だと内申点に影響があるかもしれません。
提出物などが書きなぐったようになっていては,きっと良い内申点はもらえないでしょう。
一般に,字がきれいな人は,集中力が高く,落ち着いた性格を持つ傾向があります。
文字を書く際に一画一画に心を込める丁寧さは,日常生活の整理整頓や計画性にも表れます。
また,字の美しさは,日常生活においても大きなアドバンテージになります。
手書きの文字はデジタル化が進む中で温かみや誠実さを伝える手段となり,相手に好印象を与える重要なコミュニケーションツールとも言えます。
字の美しさは生まれつきではなく,誰でも改善可能なことです。
文字の構造や直すべきポイントを理解し,正しい姿勢やペンの持ち方を身につけて練習を重ねることで,字は劇的に変化します。
要は,意識の問題なのです。
小学生・中学生問わず,「字をきれいに書こう!」は今後もずっと言っていきますので,こころあたりのある人は少しずつ意識を変えていきましょうね!
(小田)

