小・中学部ブログ
2026.06.21
The flower of Hekinan
今年も梅雨入りから早1週間、蒸し暑い日が続いていますね。
本格的に熱中症が心配になる時期になってきました。
定期試験が終わり、部活が再開した中学校も多いかと思います。
水分補給と休憩を十分に行って、無理のない範囲で頑張っていきましょう!
碧南東中の皆さんは期末試験まであと少し!
この試験が終わればあとは夏休みまであっという間。
さあ、もうひと頑張りです!
ところで、タイトルの「The flower of Hekinan」ですが、
「碧南の花」を皆さんはご存じですか??
各都道府県や市町村にはそれぞれの花や木が設定されています。
例えば、ここ愛知県の花は知立市や刈谷市と同じ「カキツバタ」、
県の木は中部地方のみに自生する「ハナノキ」となっています。

それぞれの自治体にゆかりのある花や木が
自治体のシンボルとして制定されています。

碧南市の花は「ハナショウブ」です。
昭和47年に制定され、毎年6月頃には油ケ淵遊園地などで
美しい花を見ることができます。

カキツバタやアヤメに似ていますが、
ハナショウブはこれらよりも大きく、カラフルで華やかな印象があります。
先日の油ケ淵遊園地でも、色とりどりのきれいな花が一面に咲いていました。

ちなみに碧南市と安城市にまたがる油ケ淵は愛知県内唯一の天然湖沼です。
愛知県内にはほかにも多くの湖がありますが、それらはすべて人工湖、いわゆるダムです。
意外な県内唯一がこんなに身近なところにもあるんですね!

なお、油ケ淵遊園地からすぐのところには、
浄土真宗の中興の祖ともされる蓮如上人が、1468年に開創した応仁寺という歴史のある寺院があります。
1468年と言えば、1467年の応仁の乱勃発の翌年。
応仁の乱は京都を中心に起きた戦いです。
蓮如上人も戦乱の京都からこの地(西端)に逃れ、布教の拠点としたようです。

世界中の大量の情報に瞬時にアクセスできる現代において、
ICTの恩恵を十分に享受しつつ、実際の風景を目で見たり、音や香りを楽しんだり、
地域のグルメを味わったりという生身の体験も、バランスよく取り入れて行けるといいですね。
伊藤

