小・中学部ブログ

2026.02.12

続ける、ということ

塾生の皆さんは、知っているでしょうか?


​「近藤先生が週4ペースで作っている料理は何でしょう?」


​授業中にポロッと言ったことはありますが……覚えている人はいるかな?



​正解は……

​『炒飯(チャーハン)』 です!

​正解した人はいましたか?

そもそも生徒からは

「先生、料理できるの……?」

なんて言われることもありますが、何を隠そう、中学生時代の通知表で一番成績が良かったのは『技術・家庭』でした!

​「社会じゃないの!?」

という声が聞こえてきそうですが、


そこは同率1位ということで(笑)。

調理実習の腕前も、きっと好評だった…はず!
(自分の食べる分も食べられていたので…)


​「そんなに同じものを食べて飽きないの?」

と聞かれることもありますが、大丈夫。

夕飯には別のものを食べますし、

何より私は同じものが続いても苦にならない性格なんです。

​何度も作っていると、たまに失敗もしますが、


今ではリカバリーもできます。

作り続けてきたおかげで、

よく言う「お米パラパラ炒飯」

が安定して作れるようになってきました。

​何が言いたいのかというと、

「続けていくうちに、成長や新しい可能性が必ず見えてくる」

ということです。


​私立入試、公立推薦入試が終わり、残すは公立一般入試のみとなりました。

ここで皆さんに、どうしても気をつけてほしいことがあります。

​それは、「合格したから、勉強は一旦お休み!」となってしまうこと。

​今まで必死に頑張ってきたのに、

ここでピタッと止めてしまうのは非常にもったいない!

「受験が終わったんだからいいじゃん!」

と思うかもしれません。

​しかし、勉強を全くしなくなると、学力は驚くほど一気に低下します。

昨日まで当たり前にできていた漢字や英単語、理社の用語を忘れ、

数学の計算スピードも落ちてしまいます。

​高校入試は、

中学生としての「ゴール」

かもしれませんが、

人生においては「次のステージへの通過点」

に過ぎません。


​以前、卒業生から聞いた「ある高校の校長先生」の言葉が忘れられません。

​「君たちは中学時代、非常に優秀だったと思う。しかし、ここには今、君たちと同じレベルの生徒が集まっている。これまで以上に努力し続けなければ、中学時代のような成績を維持することはできないよ」

​一言一句はこの通りではないかもしれませんが、本質を突いた言葉です。

​高校生活が始まるまで、まだ時間はあります。

今こそ自分の弱点を見つめ直し、

次のステップへの準備を始めませんか?

​そして、これから一般入試に挑む皆さんは、

本番で最高のパフォーマンスが出せるよう、

体調管理に万全を期して駆け抜けましょう!






近藤