小・中学部ブログ

2026.07.1

台風が過ぎ、また暑い日が続いています。

清々しい青空で気分も明るくなる…のですが、とにかく暑いです。

去年や一昨年と比べると涼しいらしいのですが、それでも暑いです笑。

建物の中に自然の光が注ぎ込んで開放感があって、文面にすると優雅な昼下がりなのですが、暑いです。

私はしっかり冷房をつけて熱中症予防をしながら過ごしております。

さて、そんな暑い日だからこそ気になるのが建物と日差しの話です。

日本では建物を建てる際、昼間に光を取り入れることを目的として、南向きに大きめの窓を設けることが多いです。

小学校や中学校も法律で窓の面積が決められているほど、窓はとても大切な存在です。

かつては学校の廊下を南側にするか北側にするかで論争が起きたほどで、最終的に南側に窓、北側に廊下という形に落ち着きました。

その結果……日差しがたっぷり入って、暑いですね笑。

窓から5mほどの外の影響を受けやすいエリアを「ペリメーターゾーン」と呼び、このエリアへの対応が室内の快適さを大きく左右し冷暖房の負荷が変わります。

先日、知立市のお店を訪れた際に外からお店を眺めていると、素敵な工夫を発見しました。

大きな窓で十分な採光を確保しつつ、窓から少し離した位置に棚を配置することで、ペリメーターゾーンの熱がお客さんのいるエリアに届きにくくなるよう工夫されていたんです。

さりげない配慮の中に知恵が詰まっていて、思わず感動してしまいました。

こうした建物の工夫を楽しく体感できる機会として、

サマーフェスティバルの理科実験では「折り紙建築」をテーマに実施します!工夫を凝らしながら、楽しく学んでもらえる内容になっています。

詳しくはこちら

普段塾に通っていない小学3年生〜6年生のお友だちも参加できますので、ぜひお誘い合わせてご参加ください!