小・中学部ブログ

2026.04.5

暮らしの中の社会科

4月に入りましたね!

春休み期間ですが、規則正しい生活はできているでしょうか?

私は、ちょっと気を抜くと不規則になりがちなので、意識していつも通りのリズムを心がけています。

そんな中での、ある日の私の食事です。

〇白米と味噌汁

〇目玉焼き

〇納豆、豆腐

〇ボイルしたウインナー

「とっても健康的!」
なんて声が聞こえてきそうですね。

ですが、社会科担当として、私の着眼点は少し違いました。

食事をしながらふと抱いた、ある違和感。

「……なんか、大豆ばっかりじゃないか?」

味噌 ➡ 大豆

豆腐 ➡ 大豆

納豆 ➡ 大豆

醤油 ➡ 大豆

「日本人はこんなにも大豆に囲まれているのか」と、改めて衝撃を受けました。

気になって調べてみると、やはり面白い事実が見えてきます。

まず、大豆の生産量上位は、

1位 ブラジル

2位 アメリカ

3位 アルゼンチン

(社会の授業でおなじみの顔ぶれですね!)

一方、国全体の消費量トップは、

1位 中国

2位 アメリカ

3位 ブラジル

これは、食用油の原料や家畜の飼料を含めた数字です。

では、気になる「1人あたりの消費量」はどうなるでしょうか?

結果は……日本が世界1位!

なんと、年間で約8.19kgも消費しているそうです。

「やっぱりそうだったか!」

という確信に変わりました。

納豆、豆腐、味噌はもちろん、油揚げやきな粉、そして節分の豆まき。

私たちはまさに「大豆と共に生きている」と言っても過言ではありません。

日々の生活から「なぜ?」を見つけ、仮説を立て、自分で調べて検証する。

大人になると忘れがちなプロセスですが、やってみるとこれが意外と楽しいものです。

皆さんも、日常に隠れた「何で?どうして?」を探してみませんか?

いつもの景色が、少しだけ違って見えるかもしれませんよ。

近藤