小・中学部ブログ
2026.10.21
手のひらを太陽に
10月も下旬になり,秋らしい日が続いています。
夜になれば,秋の虫たちがさまざまな鳴き声を聞かせてくれます。
「コロコロコロコロ・・・リーリー」,「リッリッリッリッ」と鳴くのはコオロギ。
「リーン リーン」,「リリリリン リリリリン」と鳴くのはスズムシです。
先日,岡崎個別館にもかわいい虫が遊びに来てくれました。
(注)虫の写真が出ます!
苦手な方はご注意下さい!

あら,かわいい。
動きが速くて,ピンボケしていますが,何ていう虫か分かりますか?
ヒントはこの歌。
♪手のひらを太陽に すかしてみれば
♪まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
♪ミミズだって オケラだって アメンボだって
♪みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ
もうわかりましたね?
童謡「手のひらを太陽に」でお馴染みの「ケラ」という虫です。
▼Wikipedia「ケラ」より
ケラ(螻蛄)は、バッタ目ケラ科(Gryllotalpidae)に分類される昆虫の総称。コオロギ類の中には地下にトンネルを掘って住居とするものがいくつか知られているが、ケラは採餌行動も地中で行うなど、その中でも特に地中での生活に特化したグループである。
※もっと詳しく知りたい人はコチラから
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A9
こんなにかわいいのですが,このまま放っておくと虫が苦手な生徒やO島先生が困るといけないので,授業が終わるまではその辺に転がっていたケースで大人しくしていてもらいました。

穴掘りに特化したこの「手」を見てください。
すごいですよね。

手の中に閉じ込めると,ものすごいパワーで逃げようとして手を掘ってきます。
ずっと見ていたいのですが,授業,そっと土の上に逃がしておきました。
元気でね。
(小田)

