小・中学部ブログ

2026.06.24

上を向いて

道をぶらぶら歩いていると、ふとした気づきを得られることってありますよね。


先日私が気になったものをちょっとご紹介させてください。

知立市のショッピングセンターに遊びに行ったときのことです。


近くを走っている高架道路が目に入り、その橋脚をなんとなく眺めていると、脚と道路の接続部分に黒いものが挟まっていることに気がつきました。


しかもどの脚を見ても、全て同じ黒い素材でできている。

世の中便利になりましたもので、スマホのカメラをズームにして拡大してみると…どうやらゴムのようです。


「なんでゴムが?」と思った瞬間、ピンときました。


免震構造と同じ仕組みが使われているんですね!


積層ゴムと呼ばれるもので、上下の重さは伝える一方で横方向には縁を切る役割を果たしています。


よく見るとミルフィーユ状にゴムと金属が折り重なっているのが見えました。


建物では大抵が地下にあるため直接見ることが稀ですが、高架では全ての脚で丸ごと見えている状態。
思わずテンションが上がってしまいました笑。

ウキウキ気分でそのままお買い物をして帰ったのですが…買おうとしていたものを1つ忘れて帰るという笑。まあ、それはご愛嬌ということで。

たまには上を向いて歩いてみると、街の中にも面白い発見があるものです。皆さんも勉強に疲れたときは、ちょっと顔を上げて歩いてみてください。

思わぬ気づきが待っているかもしれませんよ!