小・中学部ブログ

2026.05.20

テスト解き直し

3学期制の中学校では,1学期の中間テストが終了しました。




そろそろ答案が返却されてくることでしょう。

テスト後に羽を伸ばすのもいいですが,伸ばし過ぎないように気をつけてくださいね。





さて,テストが返却されてまず目に入るのは得点。

自分がどれだけ正解できたかの大切な指標です。

次回のテストでは,これを超えられるように頑張っていきましょう。





そして次に見るべきは,不正解だった問題たちです。




どうして不正解だったのかを,よーく確認してみてください。




単に「勉強不足だったから」で終わってはいけませんよ。




例えば数学ならば,計算ミスだったのか,そもそもルールを勘違いしていたのか,解き方を覚えていなかったのかを分析してみてください。




そして,一通りの確認が終わったら,間違った問題の解き直しをしましょう。





ここで,絶対やっちゃいけないのが模範解答を横に置いて赤ペンで写す行為です。

これは解き直しではありません。

解き直しをした,という「アリバイ作り」です。




絶対にやっちゃダメですよ。





模範解答で確認するのは,全部解き終わってからにしましょう。






解き直しは,本来時間のかかることだと思います。

自分の解けなかった問題と向き合うのですから,考える時間も必要ですし,教科書やワークを読み込む時間も必要かもしれません。




ですが,それでも必ずやり遂げるようにしましょう。




勉強は積み重ねです。

数学や英語はそれが顕著です。

中1数学を例にすると,今回は加法・減法までの出題でしたが,次の期末テストの範囲は四則計算全体までとなることが予測されます。

今回の問題をパワーアップさせた問題と考えてよいでしょう。



だから,今回の出題範囲のところがあやふやだと,高得点は望めなくなってしまいます。




大切な「解き直し」,頑張って今週末ぐらいには終わらせるようにしましょう!
(小田)