小・中学部ブログ

2026.08.25

「マイマイ新子」

先日,金曜ロードショーで3週連続でジブリ作品を放送していました。




8月21日(金)の放送は「となりのトトロ」。

1988年に公開されたスタジオジブリ制作の作品で,監督を宮崎駿監督が務めています。

もう30年くらい前の作品になるんですね。




ご覧になったでしょうか。




先日の中3の授業で聞いてみたら,想像以上に「見た」という人がいて驚きでした。

※ここでは,「受験生なのに!」という野暮なことは言いっこなしです。



???「映画って本当にいいものですね。」

って誰かが言っていたように,いつ見ても,何度見てもいい作品です。








さて,見た人はどういう感想をもたれましたか?

「懐かしいなぁ」とか「トトロかわいいなぁ」でしょうか。




「となりのトトロ」は,ジブリ作品の中でも子ども向けというイメージを抱く人は少なくないのではないでしょうか。





ところがどっこい,大人になって見ると実は泣ける名作でもあるのです。




登場人物たちの心の機微を感じてみてください。





泣けるかどうかは別として,中3テキストにある「マイマイ新子」という小説も深い作品です。

たぶん,生徒達にとっては難しいと感じる部類の。






ですが,新子の行動にはちゃんと意味がありますし,そこに至った新子の考えや思いを感じとる必要があります。

国語の読解は簡単ではありませんが,ちゃんと答えは用意されています。

筆者が何を言わんとしているか,あるいは,問題作成者が何に注目しているのかをしっかりと掴めるように今後も頑張っていきましょう!





なお,テキストに掲載されているのは,ほんの一部に過ぎません。




タイトルの「マイマイ」をいう謎の単語も深掘りされていませんが,ちゃんと設定があるようです。

※「マイマイ」は方言で,つむじの意。




2009年には「マイマイ新子と千年の魔法」というタイトルでアニメ化もされています。

気になった人は一度見てみてはいかがでしょうか。

▼映画.com
https://eiga.com/movie/53974/vods/

(小田)