高校部ブログ

2026.09.9

大人に可愛がられる存在

仙台育英高校の監督談話

今年の甲子園でベスト8まで勝ち残った仙台育英高校のキャプテンのグッドルーザーたる振る舞いが話題となりました。

監督さんも「目標に向かって誰かが引っ張るのではなく,おのおのが集まっていく組織がいい。彼は本当にバランサーで『皆さんの会社にこういう子がいてくれたらいいな』みたいな子。2年生,1年生が試合に出てってなる中で,いつもニコニコ機嫌よく振る舞ってくれた。『この子をみんなでもり立てていきたい』と思ってもらえるような子が,僕は令和のリーダーだと思う」と賞賛していました。

9月の学校祭でリーダーポジションに挑戦している子たちにも「リーダーの仕事は2つ。常にゴキゲンでいることと,メンバーを勝たせること。」と伝えています。

つまり塾生のみんなも甲子園クオリティということです。笑

前進塾のスタッフにも「令和のリーダー」になりえる子たちがいます。

Hくんは高校部だけでなく,小・中学部校舎でも活躍しています。

子どもたちのファイルへのコメント記入も気が利いており,大人が見逃してしまうような「小さな成長」を拾い上げてくれています。

Yさんは責任感の塊のような働き方をしています。

彼女が質問対応をしてくれた後,「〇〇さんに『こんな風に考えるともっと理解できる』と伝えてあげてください。」というLINEをくれることがあります。

2人とも大学卒業に伴い,塾業界からは離れる予定ですが,もし塾業界に飛び込む世界線があれば,人気講師になること間違い無しです。

大人に可愛がられる存在へ

世代間ギャップは令和に限った話ではありません。

ピラミッドを建設しているような時代から「最近の若い者は…」という苦言が存在していたようです。

例えば,「爽やかな挨拶をすること」は令和の子どもたちにとってコスパの悪い行動かもしれません。

今後「挨拶は無駄」と考える世代とだけ付き合っていくなら,確かにそう言えるかもしれません。

ただ,日本の人口構成を考えると,一度学校という空間を飛び出れば目上の人と接する機会の方が圧倒的に多いです。

『皆さんの会社にこういう子がいてくれたらいいな』

最初に紹介した監督さんの言葉と繋がってくるはずです。

爽やかな人間になっていこう!

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(田中)

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